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この世界に足を踏み入れて、もう20年になります。
「画面の向こうに女性がいるって、どんな感じなんだろう?」
そんな気持ちで始めたのが最初。
でもいつしか、気づけば日常の一部に。
仕事が終わって、コンビニでビールを買って、PCを開いて、お気に入りの女性の待機画面を見る――
そんな夜が、週に何度も訪れるようになりました。
だけど、ライブチャットって、いいことばかりじゃない。
「思ってたのと違ったな…」
「あのときはほんと損した…」
そんな“地雷”体験も、正直たくさんあります。
だから今回は、これまでの20年で学んだ
「俺はこのタイプには入らない」
と決めている女性たちを、ランキング形式でご紹介します。
あくまで俺個人の経験と好みに基づいた話だけど、少しでも“これからの楽しい時間”を守る参考になればと思います。
第5位:ノンアダルトを謳ってる女性
正直、これは好みの問題だと思う。
でも、俺は“エッチなこと”がしたくてライブチャットに来てる。
「ノンアダルトです」
「脱ぎません」
ってプロフィールに書いてある女性には、もう入らない。
もちろん、嫌がってる人に無理に何かさせようなんて思わないし、むしろそういう女性は潔くて好き。
でも俺の欲求とは合わない。
待機画面で魅力的な雰囲気を感じても、「ノンアダルト」の一文が見えたら、そっと別の部屋に行きます。
第4位:カメラの画質が悪い
これ、意外と大事なんです。
ライブチャットの魅力って、目の前にいるような“リアル感”。
その臨場感が、画質一つで全て台無しになる。
ボヤけてる、暗い、カクカク動く――そんな映像を見ながらじゃ、気持ちも乗ってこない。
声だけで癒されるならラジオでいい。
チャットは映像ありきの世界なんだから、最低限の画質は整えてほしい。
最近のスマホなら十分きれいだから、せめてスマホでログインしてくれるだけでも全然違う。
ちょっとキツい言い方になったけど、画質が悪いと、その人がどんなに良い人でも“また入りたい”とは思えなくなるんです。
第3位:コメントで何かと制約が多い女性
「こういう言葉はNGです」「○○は禁止」「嫌がらせは通報します」――
もちろん、自衛のためだってことは分かってます。
過去に嫌な思いをしたんだろうなって、ちゃんと伝わってくる。
でも、あまりにも制限が多いと、正直こっちも疲れてしまう。
「これ言ったら嫌がられるかな…」
「どう返せばいいんだろう…」
そんなふうに気を遣いすぎてしまって、リラックスできない。
ライブチャットって、本来は“癒される場所”だと思う。
だから、過剰な制約がある女性には、少し申し訳ないけど距離を置くようにしています。
第2位:胸をドアップで待機している女性
最初は「おっ、サービスいいな」と思うかもしれない。
でも長年やってると、これは逆効果だと感じるようになった。
俺が見たいのは、“その人全体の雰囲気”。
胸だけ見せられても、結局どんな人か分からないし、逆に「身体だけで勝負してるのかな?」と勘ぐってしまう。
顔を出してほしいとは言わない。
でもせめて、首から下の全体を映してくれた方が、その人の空気感や動きが分かって、話しかけたくなる。
待機中は、女性自身を“見せる”より、“伝える”時間だと思うんです。
第1位:「ドMです」と書いてる女性(大抵ドMじゃない)
これが最も俺をがっかりさせたタイプ。
俺はちょっとSっ気があるから、「ドMです」って書いてあるとテンションが上がる。
「この子なら、少し強めの言葉も受け止めてくれるかな」
「主従プレイ的なやりとりができるかな」
って、期待してしまう。
でも、実際に入ってみると――
「そんな言い方やめてください」
「そういうの苦手なんで」
……え?いや、ドMって書いてたよね?
ってなる。
もちろん、いきなりキツいこと言うわけじゃない。
でも、少しでも攻めた言葉を使った途端にピシャリと拒否されると、本当に萎える。
だったら最初から書かないでほしい。
いや、本当のドMさんに出会えたときは、ものすごく幸せなんだけど…それは稀。
完全アダルトのサイトだと、たまに“本物”がいて、そういうときは本当にいい時間が過ごせたなって思う。
まとめ:やっぱり“中身”と“空気感”が大事
こういうランキングってちょっとネガティブに見えるかもしれないけど、俺にとっては「良い時間を過ごしたい」って気持ちの裏返し。
外見やサービス内容ももちろん大事だけど、一番大事なのは「この人といると、なんか落ち着くな」って思える空気感。
だからこそ、“入らない女性”の逆にいる“また会いたくなる女性”は、言葉に優しさがあって、無理せず自然体でいられる人。
最近のお気に入りは、声がちょっと低めで、ゆっくり話す大人の女性。
彼女と話してると、自分の中のギスギスしたものが、ふわっとほどけていくような気がするんです。
もしあなたにも、そんな女性と出会える夜が訪れますように――。
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