光回線の比較・サービス内容・選び方・トラブル回避の方法など、初心者さんにも分かりやすく解説します。

プロエラ

NURO光 光回線

他社の光電話からNURO光でんわに移行する際のポイント解説

2020年5月6日

 

こんにちは、たいぞうです。

現在ひかり電話を利用している方はNURO光でも継続してひかり電話を使うことができます。

ただしそのためには一つ条件があります。

 

番号ポータービリティの条件

それは移行しようとする電話番号が元々NTTの加入電話番号であるということです。

言い方を変えるとNTTのアナログ電話として発番した番号であるということです。

例えばauひかりからNURO光に電話番号を移すとします。

現在auひかりで使ってる電話番号がauひかり電話として発番した番号であればNURO光でんわに移行することはできません。

 

一方でauひかり電話として今は使っているが元々はNTTのアナログ電話で発番した番号であるならば、NURO光でんわに番号ポータビリティをすることができます。

番号ポータビリティができるか否かの条件はNTTのアナログ電話として発番した番号であるかどうかが重要です。

 

ここで間違いやすいのがフレッツ光を利用していた人がフレッツ光電話として番号を発番していた場合です。

NTTで発番しているという点は同じですが、光電話として発番した番号は移行できないのでご注意ください。

この条件をクリアしているのであれば番号ポータビリティは可能です。

それでは他社の光電話からNURO光電話に移すまでに気をつけるポイントを解説します。

 

番号ポータービリティ完了までの期間

まずNURO光でんわに移行するまでの期間はおおよそ2~3週間といわれています。

一番のポイントはこの2~3週間の間のひかり電話の利用をどのようにするかという点です。

 

番号ポータビリティをするケースというのは大きく分けて二つ考えられます。

一つは光電話からNURO光でんわに移行をする場合。

二つ目にアナログ電話からNURO光でんわに移行する場合です。

 

まずひかり電話からNURO光でんわに移行する場合です。

このケースにおいて電話の利用を途切れさせないためには現在ご利用中の光回線を契約しておくということです。

ひかり電話は光回線に紐付いています。

つまり光回線を解約するということはそこに紐づくひかり電話も解約することになります。

たとえNURO光でんわに移行するまでの間インターネットは使わないということであっても、光電話を維持するためには契約し続けておく必要があります。

 

例えばあなたは今auひかりを契約しています。

これからNURO光に移行するにあたりauひかり電話の番号もNURO光でんわに移行しようと考えています。

この時にインターネットはもう使わないということでauひかりを解約してしまうと、それに紐づくauひかり電話番号も無くなってしまいます。

 

インターネットを使わないのにお金を払い続けないといけないのか?と思う方もいるでしょう。

しかし答えはその通りです。

たとえインターネットを使わなくても契約は残しておく必要があります。

そうしないと電話番号がなくなるからです。

 

無駄なインターネット料金を支払わないために必要な工事

こういった話をすると「インターネットを使わないのにその分の費用も払わなきゃいけないというのは納得できない」という方もいらっしゃるのは当然です。

このように無駄なインターネットの利用料金を使わないのに払い続けるということが納得できない人には一つ解決策があります。

それはNTTのアナログ電話に移行するということです。

つまり光回線から電話番号を切り離すのです。

 

先ほどのauひかりの関係で説明します。

auひかりを解約しない理由はauひかり電話の番号を消滅させないためです。

この【auひかり】と【auひかり電話】の紐づけを切り離せば【auひかり】は解約しても問題ないということです。

そこでauひかり電話の番号をNTTのアナログ電話に移行します。

こうすることでauひかりを解約することができます。

解約すれば当然インターネットの料金は発生しません。

これで問題解決です。

 

とはいきません。

 

実はこのようにアナログ電話に戻すほうが余計な費用を支払う羽目になります。

ここからはアナログ電話からNURO光でんわに移行する方法も交えて解説します。

 

アナログ電話に戻すことで発生する負担

NURO光に移行するまでの間インターネットは使わないので早々に解約したいというケースにおいて、アナログ電話に移行すれば良いと説明しました。

その後NURO光でんわとして利用する場合はアナログ電話からNURO光でんわに移行する必要があります。

NURO光でんわとして開通するまでの間はアナログ電話として通話はできる状態です。

そのため通話ができない期間というのは一切生じません。

しかしこの一連の流れで発生する費用について知っておく必要があります。

 

まず現在のインターネットの契約を解約するためにアナログ電話に移行する工事費用というのがNTTから発生します。

あなたの家にアナログ電話で使うための環境が整ってるのであれば、工事費はおおよそ2000円程度で済むことを思います。

工事の内容についてはNTTが決めるので、ここではあくまで2000円程度で済むという予想に留めておきます。

話を戻します。

 

しかし万が一アナログ電話で使うためのモジュラージャックがあなたの家にない場合NTTは工事を行う必要があります。

その費用はおそらく10000円を超える金額です。

 

アナログ電話に戻した後すぐにNURO光でんわに移行します。

この金額は3000円です。

 

もしモジュラージャックがなければ10000円を超える工事費用が発生すると言いましたが、アナログ電話を使う時間はどのくらいでしょうか。

NURO光でんわに移行するまでのわずかな期間です。

そのために工事費用が10000円以上発生する可能性があります。

利用しない間のインターネットの料金を払いたくないという思いでアナログ電話の工事を申し込みすると、余計に大きな費用が発生する可能性があるということです。

インターネットの料金はおそらく月額5000円前後でしょう。

ここまでいうとお分かりかと思います。

わざわざアナログ電話に戻す工事をするよりもインターネットの契約を残しておく方が費用負担は少なくなる可能性が高いのです。

 

番号ポータービリティで無駄な費用を発生させないためには?

そこでNURO光でんわに移行する前にしておくことの一つとしてユーザー自身でNTTに確認をしてみましょう。

確認をする内容としてはアナログ電話に移行した際に発生する費用の確認です。

 

もし数千円程度で済むのであればアナログ電話に移行しておけば費用負担を減らすことができます。

一方で派遣工事が必要で大きな金額が発生するという場合は現在のインターネットの契約は残しておく方が良いでしょう。

 

電話番号は大切なライフラインのひとつです。

誤った対応をすれば電話番号は消滅することになります。

消滅した電話番号は元に戻すことができません。

便宜上で電話番号を契約していたというのであれば大きな問題にはならないと思いますが、もし仕事や遠く離れた家族とのやり取りに使っていという場合は修正ができない大変な事態に陥ります。

 

まとめ

どのような手続きでNURO光でんわの移行を進めてよいか分からない場合は必ず確認するようにしましょう。

確認する箇所は大きく三つあります。

一つは現在のインターネットの契約先。

二つ目はNURO光の契約先であるso-net。

三つ目にNTT です。

 

どのように電話してなんと聞けばいいのか分からないという人もいるかと思います。

必要な質問内容は以下の通りです。

  • 現在の契約先:「電話番号を継続して利用するために必要な手続きを教えて欲しい」
  • so-net:「NURO光でんわが使えるようになるまでの間、通話ができるようにするためにはどうしたらいいか?」
  • NTT:「アナログ電話に戻す場合に必要な費用とかかる日数を教えて欲しい」

 

このように問い合わせると必要な情報は全て聞き取ることができるでしょう。

今回は他社の光電話からNURO光でんわに移行する方法ということで解説してきましたが、これはNURO光から他社のひかり電話に移す場合も同じです。

またNURO光でんわからアナログ電話に戻す場合も当てはまります。

 

電話は重要なライフラインなので使えなくなると困る方もいらっしゃるでしょう。

修正の効かないトラブルに遭わないように是非注意してください。

 

それではまた(〃 ̄∇ ̄)ノ彡☆

 

  • この記事を書いた人

たいぞう

こんにちは、たいぞうです。 とあるプロバイダでお客様相談を受けてきた経験を生かして 他では決してお伝え出来ないユーザー様のお得になる情報を 書いていきたいと思います。 どうぞよろしくお願いします。

おすすめ記事はこちら

1

  こんにちは、たいぞうです。 今回はインターネットを使っていると一度は聞いたことがある(と思われる)アナログ戻しについて解説します。 これまでこのサイトではアナログ戻しについては何度か触れ ...

2

  こんにちは、たいぞうです。 今回はソネット光プラスの代理店からの勧誘トラブルについてお話します。 これはソネット光プラスに限らずインターネット業界でよくある勧誘トラブルの話です。 &nb ...

3

  こんにちは、たいぞうです。 enひかりの速度対策サービスには『v6プラス』と『transix』があります。 この二つはとても似たサービスなのでどう違うのか分からないですね。 今回は『v6 ...

-NURO光, 光回線
-,

Copyright© プロエラ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.