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【so-net WiMAX2+】速度が遅くなる原因と速度改善策

こんにちは、たいぞうです。

今回は【so-net WiMAX2+】の速度低下になる原因と速度低下になった場合の改善策をご紹介いたします。

WiMAX2+はモバイルwi-fiなのでどうしても光回線よりは不安定になることが多いです。

一方でどこでも手軽に接続できるメリットがあります。

そんなWiMAX2+の弱点を改善出来ればメッチャ便利なツールになるわけです。

ってことでさっそく見ていきましょう。

 

 

◆WiMAX2+が速度低下になる原因と改善策

WiMAX2+が速度低下になる原因

・データ通信量を使い過ぎて速度制限がかかっている

・WiMAX2+端末の故障もしくは異常が発生

・周辺環境の影響

 

データ通信量の使いすぎで速度制限がかかっている

速度制限がかかっているか確認する方法

WiMAX2+を使っている場合、速度制限がかかっているか確認する方法があります。

方法としては端末機器の通信量カウンターを利用しましょう。

通信量カウンターを設定すれば、手軽に速度制限がかかっているか確認できるようになります。

設定方法は機種毎に異なるので以下に記載の説明はあくまで一般的なものとして考えてください。

 

通信量カウンター設定方法(3日/10GBの場合)

①メニュー画面で「通信量カウンター」を選択する

②「通信量カウンター」画面で「設定(3日)」を選択する

③カウントする最大データ通信量を「10GB」に設定する

通信量カウンター設定方法(1ヶ月/7GBの場合)

①メニュー画面で「通信量カウンター」を選択する

②「通信量カウンター」画面で「設定(1ヶ月)」を選択する

③カウントする最大データ通信量を「7GB」に設定する

 

WiMAX2+端末の故障もしくは異常が発生

WiMAX2+は長時間利用すると端末に負荷がかかります。

すると処理能力が落ちて通信速度が遅くなることがあります。

端末画面の反応が遅い時は端末の電源を切って10分ほど時間をおいて再起動しましょう。

 

wimax端末の発熱対策

wimax端末を長時間利用したり同時に接続する端末台数が多いと、wimax端末内部に熱が動作不良を起こしやすくなります。

wimax端末が熱を持つと通信速度が遅くなるだけではありません。

故障や劣化の原因にもなるのでwimax端末の発熱対策は知っておくのが良いでしょう。

 

・端末の電源を切って熱を冷めるまで放置する

・バッテリーを冷まして熱を冷ます

・日差しの当たる所に置かない

・冷却材や冷蔵庫に入れるのはNG

 

注意する点は冷却材や冷蔵庫に入れて冷やすのはNGです。

wimax端末内部に水滴がついて取り返しのつかない端末故障につながります。

確かに熱は冷めますが故障になっては話になりません。

絶対に冷却材や冷蔵庫に入れるのはNGです。

 

その他に出来る対策としてwimax端末の電池残量やモード設定も確認しましょう。

wimax端末の電池残量が少ない場合エコモード(省電力モード/バッテリーセーブモード)に自動で切り替わることがあります。

もしバランスモード(ノーマルモード/スマートモード)に設定している場合は自動的に変わります。

wimax端末のモード設定がどのようになっているか確認しましょう。

※エコモードとは電池残量を抑えるためにWiMAX2+の最大通信速度が半分以下(110Mbps)に制限されるシステムです。

 

故障が疑われる場合はドこれに連絡したらいいの?

故障が疑われるときはso-netに連絡しても対応してもらえません。

故障と思われた時は最寄りのauショップに直接機器を持って相談してください。

なおauショップに機器を預けた場合、代替機についてはauショップの在庫状況によります。

もし在庫が無ければ故障で預けている間はwimax端末はこの間無いのでwi-fi通信は出来ません。

 

なお「なんでauショップ?」って思った方もいるんじゃないでしょうか?

UQモバイルは「UQコミュニケーションズ」提供のサービスです。

そして「UQコミュニケーションズ」の親会社はKDDIです。

つまり「UQコミュニケーションズ」と「au」は同じKDDIの傘下にあります。

というわけでwimax端末の故障はauショップに持っていきましょう。

 

ハイパフォーマンスモードに変更する 

ハイパフォーマンスモードに設定しておけばwimax端末の電池が減っても、最大通信速度が低下することはありません。

ちなみにWiMAX2+は初期設定ではバランスモードに設定されています。

 

【モード設定の設定方法(W06)】

①端末のホーム画面「パフォーマンス設定」をタッチ

②モードを「ハイパフォーマンスモード」に設定する

※ただし「ハイパフォーマンスモード」は通信速度重視のため電池の減りはメッチャ早くなるのでご注意ください。

 

周辺環境の影響

WiMAX2+の電波は障害物に遮られると通信速度が遅くなります。

コンクリートの壁や高いビルなどは障害物になりやすいです。

また地下鉄や建物の中ビルの陰に当たる場所では電波が遮られやすく繋がりにくい傾向にあります。

 

電話の周波数による影響

使用している電波の周波数が原因でWiMAX2+の通信速度が遅くなることもあります。

WiMAXが使用している周波数帯は、2.4GHzと5GHzの2種類です。

【2.4GHzと5GHzの特徴】

2.4GHz

【メリット】
・障害物に強い
・電波が遠くまで届きやすい
・対応機器が多い

【デメリット】
・電波干渉しやすい
・5GHzより通信速度が遅い

5GH

【メリット】
・2.4GHzより通信速度が速い
・電波干渉しにくい
・山間部・離島のカバー力が高い

【デメリット】
・障害物に弱い
・電波が遠くまで届かない
・対応機器が少ない

 

WiMAX2+の初期設定は2.4GHzになっています。

先述したとおり2.4GHz帯は電波干渉に弱いところがあります。

ここでいう電波干渉とは家電製品などが含まれます。

家電製品の影響で通信に弊害が出ている場合は5GHzに周波数帯を変更しましょう。

 

【5GHzに周波数帯の変更方法】

①ホーム画面の「設定」をタッチ

②「設定」→「通信設定」→「Wi-Fi設定」をタッチ

③変更したい周波数帯(5GHz)に設定する

周波数帯を変更するとディスプレイの小さなアイコンが「5G」と記載された表示されるので確認してください。

 

有線接続する

WiMAX2+の通信状況が悪いと感じたらケーブルを使って有線接続しましょう。

wimax端末にに有線接続するとwi-fiよりも電波干渉が起こりにくいので通信速度が速くなる傾向があります。

 

速度低下の原因は様々です。

まずは原因を把握することが大切です。

原因を掴んで快適にWiMAX2+を利用してください。

 

今回はこの辺で。

それではまた(〃 ̄∇ ̄)ノ彡☆

 

  • この記事を書いた人

たいぞう

こんにちは、たいぞうです。 とあるプロバイダでお客様相談を受けてきた経験を生かして 他では決してお伝え出来ないユーザー様のお得になる情報を 書いていきたいと思います。 どうぞよろしくお願いします。

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