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ドコモ光電話の概要、申込から解約まで本気のガチで解説をしてみた

2019年10月6日

 

こんにちは、たいぞうです。

今回はドコモ光電話について詳しく解説したいと思います。

まず結論となりますがドコモ光電話はフレッツ光電話と同じ品質のサービスです。

異なる点は提供元がドコモになる点です。

そのため料金や品質に差はありません。

サービス名称が違うものもありますが品質は変わりません。

しかし光電話の契約は色々と複雑で分かりにくい点もあると思います。

今回はドコモ光電話に特化して徹底的に解説したいと思います。

少し長くなりますが最後までお付き合いいただきますようお願いいたします。

 

ドコモ光電話はこんな人にオススメ

 

・月額料金を安く抑えたい人

・料金明細を一つにまとめたい人

・wi-fiルーターをレンタルしたい人

 

月額料金を安く抑えたい人

ひかり電話と加入電話の料金は通話料も含め大きく違います。

後ほど料金の説明のところでお話しいたしますが圧倒的に光電話の方が安いです。

固定電話での通話を多くする方はドコモ光電話をオススメいたします。

 

料金明細を一つにまとめたい人 

ドコモ光電話を契約するとドコモ光とドコモの携帯電話の料金と一緒にまとめて支払いが可能です。

加入電話に契約していると固定電話の料金はNTTから請求、ドコモ光とドコモの携帯料金はドコモからの請求とバラバラになります。

請求が別々の場合何かと不便ですよね。

一つに請求をまとめたいという方もドコモ光電話にまとめるのがオススメです。

 

wi-fiルーターをレンタルしたい人

NTT西日本エリアの人はwi-fiルーターをレンタルする場合、ドコモ光電話の契約がないとレンタルすることができません

ドコモ光の契約をすれば自然とホームゲートウェイがついてくるので、wi-fiルーターの契約も可能になります。

なお東日本の方はドコモ光の契約をしなくてもwi-fiルーターのレンタルをすることは可能です。

 

 

ドコモ光電話の料金 

 

月額料金

ドコモ光電話ではプランが2つあります。

1つは基本プラン月額500円

もう1つはバリュープラン月額料金1500円です。

 

基本プランについては電話だけのサービスです。

基本料金にプラスして通話した分だけ料金が加算されます。

 

一方バリュープランはナンバーディスプレイなどの6つのオプションサービスがセットになって、さらに480円分の無料通話が付いています。

この無料通話分についてはもし全てを使い切れなかった場合は翌月に繰り越しされます。

ただし繰越は一か月だけで翌月にその分を使い切らなければ、無くなるのでご注意ください。  

 

通話料 

まず以下の表を見てください。

 

東日本エリア 加入電話の通話料 ドコモ光電話の通話料
通話料金 市内/3分 8.5円 日本全国
8円
県内市外/3分 20~40円
県外/3分 20~80円
国際電話

アメリカ合衆国宛て/1分

※グアム・サイパンなど一部を除く。

60円(免税) 9円(免税)
携帯電話 ドコモ宛て/1分 20円 16円
au宛て/1分 30円 17.5円
SoftBank宛て/1分 40円 17.5円

 

西日本エリア 加入電話の通話料 ドコモ光電話の通話料
通話料金 市内/3分 8.5円 日本全国
8円
県内市外/3分 20~40円
県外/3分 20~80円
国際電話

アメリカ合衆国宛て/1分

※グアム・サイパンなど一部を除く。

60円(免税) 9円(免税)
携帯電話 ドコモ宛て/1分 17円 16円
au宛て/1分 18円 18円
SoftBank(旧ワイモバイル)宛て/1分 17円 16円
SoftBank宛て/1分 20円 18円

 

東日本と西日本の料金表を表示しています。

固定電話への通話料については変わりはありません。

一部携帯電話への通話料については若干の差があります。

 

通話料を見ていただくと加入電話とドコモ光電話の通話料金はドコモ光電話の通話料金の方が安いのが一目瞭然です。

加入電話の場合は市外にかけるとその分料金が上がります。

しかしドコモ光電話の場合は市外・県外にかけても全国一律8円となっています。

料金面からみればドコモ光電話の方がお得なのはよくわかりますね。

 

工事費用

工事費用については以下の表を見てください。

引用:https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/tell_service/initial_cost/index.html

 

ドコモ光と同時に申し込みする場合と単独で申し込みする場合で料金は変わります。

 

同時申し込みの場合

ドコモ光電話の番号を新規で発売する場合は1000円です。

これまで使っていた番号を引き継ぐ場合は3000円です。

なお転用や事業者変更の場合は料金はかかりません。

 

単独申し込みの場合 

単独申し込みの場合はまず事務手数料が必ず2000円かかります。

新規発番をする場合は派遣工事がなければ2000円。

派遣工事をする場合は7000円となります。

一方番号ポータビリティをする場合、派遣工事がない場合は4000円。

派遣工事がある場合は9000円となっています。

 

ドコモ光電話で使えるオススメオプション

 

発信者番号表示

発信者番号表示は相手の電話番号を表示させるサービスです。

もし相手が非通知でかけていた場合はディスプレイに非通知という表示がされます。

また当然ながらディスプレイ機能の付いてない電話機では利用ができません。

必ずディスプレイ機能の付いた電話機を用意してください。

 

なお余談ですが『発信者番号通知』というサービスがありますが、これは電話をした時にあなたの番号を表示するサービスです。

発信者番号表示と間違えやすいので注意してください。

 

ナンバーリクエスト

ナンバーリクエストとは電話をかけてきた相手が非通知でかけてきた場合、発信番号を表示してかけ直すようにアナウンスをするサービスです。

ナンバーリクエストを使うためには発信者番号表示のオプションが必要となります。

 

転送電話

かかってきた電話をあらかじめ設定した電話番号に転送するサービスです。

携帯電話の番号を設定していれば外出している時でも携帯電話に電話が転送されてきます。

大事な電話も取り逃がすことなく受電することができます。

仕事で利用する人には役立つサービスです。

 

通話中着信

通話中着信とは分かりやすく言うと割り込み電話サービスです。

ある人とお電話をしている時に別の人が電話をかけてくると通話中の電話にプープーという音が鳴ります。

もしここで切り替えると電話をかけてきた人と話をすることができます。

その間最初に話していた方は保留の状態になります。

 

迷惑電話ストップ

迷惑電話を受けた直後に電話機で操作をすることで、次回から同じ電話番号からの電話を受けないようにするサービスです。

迷惑電話の登録をした場合、相手の番号からは今後一切受信ができないようになります。

昨今世間を騒がせているオレオレ詐欺などの電話対策に有効です。

 

着信お知らせメール

着信があったことを指定したパソコンや携帯電話のメールで確認することができるサービスです。

 

 追加番号

追加番号とは契約の電話番号とは別にもう一つ電話番号を追加するサービスです。

このサービスは最大4番号まで追加ができます。

契約電話番号と合わせると5番号まで利用ができるようになります。

追加番号のサービスについては注意する点がたくさんあります。

別の記事にまとめているのでそちらを参考にしてください。

【ドコモ光電話】追加番号とダブルチャネルを解説【法人様は要注意】

続きを見る

 

ダブルチャネル 

ダブルチャネルとは同時通話をするサービスです。

これは追加番号とセットで使うサービスです。

例えば電話番号Aと追加電話番号Bを持っているとします。

ダブルチャネルのサービスがないとAで通話をしている時にBには着信がなりません。

このダブルチャネルがあるとAで通話していてもBでも受信ができるようになります。

このサービスは個人事業や法人の方には必須のサービスと言えるでしょう。

 

ドコモ光電話の申し込み方法

 

新規で番号を発番する場合

新たに電話番号を発番する場合はドコモショップで申し込むか151に電話してください。

そこで電話番号の候補を3つほど聞くことができます。

その番号の中から好きな番号を選んでください。

なお電話番号は指定することはできません。

あくまで提示されたものの中からご希望のものを選ぶようになります。  

 

アナログ電話で発番した番号を引き継ぐ場合

アナログ電話で発売した番号はドコモ光電話に引き継ぐことができます。

この手続きを番号ポータビリティと言います。

その番号を継続する場合はドコモショップもしくは151に電話をしてください。

その時に必要な情報は3つあります。

 

1.電話番号

2.電話の契約者名義

3.電話契約先の住所

 

この3つすべてが一致しないと番号ポータビリティはできません

もし不備があった場合は改めてドコモから連絡があります。

その時は必ず現在の電話の事業者に確認してください。

電話の事業者は基本的にはインターネットの契約先になってるはずです。

まずはプロバイダーに確認しましょう。

 

フレッツ光電話番号を移行する場合

フレッツ光で発番した電話番号は事業者変更によって移行することができます。

手続きとしては事業者変更承諾番号を取得してドコモに連絡してください。

後は申し込みをして切り替え日を決めれば完了です。

 

また元々アナログ電話で発番した番号であればアナログ戻しをしてドコモ光電話に移すことも可能です。

ただしこの場合アナログ電話への戻す工事費とドコモ光電話への番号ポータビリティの費用が発生します。

事業者変更が可能となった今は必要のない手続きです。

 

他社コラボで発番した番号を移行する場合

他社の光コラボで発番した番号は事業者変更によってのみ移行することができます。

現在の光コラボ事業者に事業者変更承諾番号を発行してもらいドコモ光を申し込んでください。

手続きは以上で完了となります。

 

【例外】ホワイト光電話で発番した場合

ソフトバンク光を利用中の方は注意が必要です。

ソフトバンク光ではひかり電話の種類がいくつかあります。

その中で事業者変更ができるのは光電話(N)だけです。

 

ホワイト光電話を利用中の方は事業者変更で引き継ぐことはできません

この場合は番号ポータビリティで移行するかまたはアナログ戻しをしてからドコモ光電話に番号ポータビリティをする必要があります。

どちらの方法で移行する必要があるのかについてはSoftbankで判断されますので必ず電話で確認をしてください。

 

ドコモ光電話の開通までの流れ 

 

ドコモ光と同時開通する場合

同時開通をさせる場合はドコモ光の工事日を決めれば同じ日に開通することができます。

工事も1度で済むので面倒なことはありません。

 

ドコモ光電話の単独開通する場合

ドコモ光開通後にドコモ光電話だけを申し込む場合は改めて工事が必要となります。

とはいえこの場合多くの場合が無派遣工事となります。

無派遣工事の場合はNTTからホームゲートウェイが送られてきますのでそれを設置してください。

後はドコモ光電話の開通日を待つだけです。

また配線に自信がない人は派遣工事を申し込むこともできます。

ただし費用が別途かかるのでご注意ください。

またNTTのアナログ電話以外から番号ポータビリティをする場合は必ず派遣工事が必要となるのでご注意ください。

 

ドコモ光テレビと同時開通する場合

ドコモ光が開通した後にドコモ光テレビオプションと同時にドコモ光電話を申し込みする場合は必ず派遣工事が必要です。

ドコモ光電話の開通は最初の工事で完了します。

ドコモ光テレビオプションの工事は2回目の工事で開通するようになります。

またひかりTV for docomoとドコモ光電話を同時に申し込みする場合はドコモ光電話の工事のみが行われ1回で工事は完了します。

 

ドコモ光電話の設定方法

 

NTTのホームゲートウェイのみを使う場合

ドコモ光電話を申し込みすると必ずNTTからホームゲートウェイという機器が送られてきます。

派遣工事の場合は工事担当者が持ってきます。

ひかり電話の利用は特別な設定は必要ありません。

ホームゲートウェイを配線すれば完了となります。

実際にドコモ光電話が使えるかどうかの判断はホームゲートウェイに『ひかり電話』という項目のランプがあります。

緑色に点灯しててれば利用できる状態になっています。

 

また余談ですがホームゲートウェイを設置することでルーター内に接続設定をすることができます。

複数台のパソコンを利用することができるようになります。

 

市販のwi-fiルーターと同時に使う場合

市販のwi-fiルーターを使っている方はONUと市販のwi-fiルーターの間にNTTのホームゲートウェイを設置してください。

市販のwi-fiルーターを使っている人は現時点でwi-fiルーターの内部に接続設定がされているはずです。

なので特別な設定は不要です。

配線をするだけで光電話も利用が可能となります。

 

ドコモ光電話の料金明細の確認方法

料金明細については『料金明細送付サービス』で確認することができます。

確認方法としては4種類あります。

以下の表を参照してください。

請求書の提供方法 料金明細内訳書の提供方法 作成料 郵送料
eビリングの場合 My docomoに掲載 無料 -
請求書と別にご契約者住所へ送付 100円 81円(税込)
書面郵送の場合 請求書と同封して送付 100円 無料
請求書と別にご契約者住所へ送付 100円 81円(税込)

 

基本的にはMy docomoで確認するのが一番早く確認取れます。

その他書面などで送付してもらうことも可能ですが、作成料が100円かかります。

請求書と別に送付を依頼した場合は81円の郵送料がかかります。

他社に乗り換えのする時に違約金の明細などの提出が必要になる場合は郵送依頼するのも良いかと思います。

しかしプリンターをお持ちの人はMy docomoから確認してプリントする方が早いし費用もかからずに済みますよ。 

 

『料金明細送付サービス』に未契約の場合でも必要な月の分だけ明細書を発行してもらうサービスがあります。

この場合作成料が100円という送料が81円かかります。

 

ドコモ光電話問い合わせ先

 

ひかり電話の故障について

ドコモ携帯電話から:(局番なし)113 無料

一般電話など:0120-800-000

24時間受付

 

ひかり電話の契約内容について

ドコモ携帯電話から:(局番なし)151 無料

一般電話など:0120-800-000

9:00~20:00 年中無休

 

ひかり電話の工事全般について

ドコモ携帯電話から:(局番なし)15715 無料

一般電話など:0120-766-156

10:00~20:00 年中無休

 

ドコモ光電話の解約方法

 

ドコモ光電話のみを解約する場合

ドコモショップで申し込みをするかもしくは151に電話をしてください。

その際使ってたドコモ光電話の番号を今後も継続する場合は事前に別の事業者への移行が必要です。

多くの場合はNTTのアナログ電話に戻すようになります。

もし電話番号がなくなっても問題ない場合はアナログ戻しの手続きは不要です。

 

ドコモ光電話のオプションのみを解約する場合

ドコモショップで申し込みをするかもしくは151に電話をしてください。

オプションが解約完了するまでは数日かかります。

例えば解約日を申請した日の次の日に設定したとしても、実際にオプションが使えなくなるまでには数日かかります。

契約上は次の日で解約となるので安心してください。

 

ドコモ光も同時に解約する場合

ドコモショップか151の窓口にドコモ光の解約申請をしてください。

その際、必ず今使っている電話番号を継続するのか廃止にするのか伝えてください。

継続する必要がある場合は事前に別の電話の事業者に移す必要があります。

今後インターネットを使わないのであればNTTのアナログ電話に戻す必要があります。

電話番号をドコモ光電話から離さないとドコモ光の解約ができません。

アナログ戻しの手続きをする前にドコモ光を解約してしまうと電話番号は二度と使えなくなります

面倒でも必ずアナログ戻しの手続きをNTTに申請してください。

 

NTTの連絡先

0120-116-116

 

まとめ

今回はドコモ光電話について解説してみました。

しかしドコモ光電話にはその他注意する点が沢山あります。

今回の記事にすべてを書くとあまりに長くなるので別の記事にまとめています。

以下に関連の記事をまとめていますので気になる方はそちらもぜひお読みください。

今回はここまでとさせていただきます。

 

参考になれば幸いです。

それではまた(〃 ̄∇ ̄)ノ彡☆

 

 

 

 

  • この記事を書いた人

たいぞう

こんにちは、たいぞうです。 とあるプロバイダでお客様相談を受けてきた経験を生かして 他では決してお伝え出来ないユーザー様のお得になる情報を 書いていきたいと思います。 どうぞよろしくお願いします。

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