光回線の比較・サービス内容・選び方・トラブル回避の方法など、初心者さんにも分かりやすく解説します。

プロエラ

光回線

ドコモ光テレビサービスを徹底解説【2つの光テレビを比較します】

2019年10月4日

こんにちは、たいぞうです。

 

今回はドコモ光のテレビサービスについてお話ししたいと思います。

まずドコモ光でテレビを見るためには大きく分けて二つのサービスがあります。

 

ドコモ光で使えるTVサービス

・ドコモ光テレビオプション

・ひかりTV for docomo

 

どちらも光回線を使ったテレビサービスであることに変わりはありません。

今回はこの2つのTVサービスの違いやオススメのポイントをお話ししていきたいと思います。

 

 

ドコモ光テレビオプションとは

ドコモ光テレビオプションは光回線を使ったTVサービスです。

アンテナやセットトップボックスも不要で視聴することが出来ます。

そのため家の中がテレビ周りもスッキリした状態をキープできます。

どのような仕組みでテレビが見れるのかと言うと、通常私たちはテレビを見るとき家にアンテナを設置していますが仕組みは同じです。

 

引用:https://promo.skyperfectv.co.jp/hikari/nttdocomo/#flow

家に設置するアンテナをスカパーの設備を使ってみるようになります。

スカパーの施設には大きなアンテナが設置されています。

このアンテナは一般家庭に設置するような小さなものではなく、とても大きくて頑丈なものです。

そのため大雨や台風といった悪天候にも非常に強く天気の悪い時でもテレビを楽しむことができます。

 

ドコモ光テレビオプションで視聴できるもの

ドコモ光テレビオプションでは地上デジタル放送、BS放送が視聴出来ます。

また有料にはなりますがスカパーのチャンネルも見ることができます。

チャンネルの詳細な内容については以下にリンクを貼っておりますのでそちらから確認をしてください。

スカパーのチャンネルの詳細はコチラから

 

ドコモ光テレビオプションの初期費用について

引用:https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/eizo_service/skyperfectv/initial_cost/index.html

テレビオプションの工事についてはドコモ光と同時に申し込みをするか、ドコモ光開通後に申し込みするかの2パターンで料金が変わります。

表の左が同時申し込みの場合で、右側がテレビ単独申し込みの場合です。

まずドコモ光と同時にテレビオプションを申し込みした場合の基本工事料金は3000円です。

単独で申し込みした場合の基本工事料金は7500円です。

 

次にテレビの台数によって工事料金は変わります。

テレビ1台のみを視聴する場合で、かつテレビ用のONUと同じ部屋TVを設置する場合は工事費は6500円です。

テレビは1台でもONUの設置場所と別の部屋で視聴する場合、もしくはテレビ2~4台以上で視聴する場合は19800円です。

なおこの料金はNTTの工事の場合のみ発生いたします。

スカパーの工事の場合はテレビ3台までは無料で工事を行います。

 

次にNTTの工事の場合テレビ視聴の登録料として2800円が発生します。

これがスカパーのアンテナを使うための 登録料になります。

スカパー工事の場合は登録料は発生しません

 

スカパー施策について

先ほどはスカパーの工事の場合、基本工事料金は発生すると言いましたがこれは一時的なものです。

後日スカパーの視聴料金から基本工事料金分が割引がされます

つまりスカパーによる工事の場合、基本工事料金は相殺されるという流れになります。

ドコモ光開通後に申し込みをした場合も同じです。

7500円は後日スカパー視聴料から割引されるので実質0円ということになります。

 

ドコモ光テレビオプションの月額料金について

ドコモ光テレビオプションの月額料金は750円です。

内訳はテレビオプション伝送サービスが450円、テレビ視聴サービス料金が300円となっています。

なお初月は無料となっています。

テレビ視聴サービス利用料の300円というのがスカパーの施設を使うための費用となっています。

 

ドコモ光テレビオプションを視聴するまでの工事の流れ

ドコモ光テレビオプションを見るためには工事が必要となります。

工事の内容は大きく分けて3パターンあります。

 

①NTTによる工事

②スカパーによる工事

③ご自身で手配する工事

 

③の方法は最寄りの電気屋さんに頼むのが一般的ですが、料金もかなり高いので基本的にはオススメしません。

オススメなのはスカパーで工事を依頼することです。

TV3台までなら無料工事が出来る点がオススメです。

 

導入工事の流れ(戸建て向け テレビ複数台設置工事の場合)

引用:https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/eizo_service/skyperfectv/initial_cost/index.html

 

まずはじめに必ずNTTの基本設置工事が行われます。

この工事はテレビ用ONUをNTTが設置をするというものです。

これは先ほど説明した3パターンの工事で共通して行われるものです。

 

次にNTTによる工事の場合はNTTがテレビの視聴ができるように工事を行います。

スカパーによる工事の場合はユーザーからスカパーに連絡をして工事の予約日を決めます。

予約日はNTTの基本設置工事が終わった後に取るようにしてください。

その後スカパー担当者が来てテレビが視聴できるよう工事を行います。

 

ドコモ光テレビオプションのその他の注意点

・追加工事費が発生することがある

・西日本のマンションタイプは契約できない

・法人契約者は契約できない

 

追加工事費が発生することがある

料金については先ほど説明した金額が基本的なものになります。

しかし場合によっては別途料金が発生します。

例えばテレビを複数台使う場合によくある話ですが、視聴するための信号が分散しすぎて出力が弱くなりTVが視聴できるレベルに届かないことがあります。

この場合、出力を上げるための機器を設置します。

このような場合に別途料金が発生します。

料金は工事内容によって変わりますのでご注意ください。

具体的にはその時の工事担当者の説明を聞いてください。

 

またスカパー工事で別途料金が発生した場合、現場で直接支払う必要があります。

スカパー工事を予約する方は必ず事前にお金を用意しておくようにしましょう。

NTT工事の場合は翌月以降に引き落としされるので直接工事担当者に支払うものはありません。

 

西日本のマンションタイプは契約できない

個人の契約者は基本的には契約ができますが西日本のマンションタイプの人は契約することができません

戸建てタイプの人は東日本/西日本でも契約することができます。

 

法人契約者は契約できない

なお法人契約についてはドコモ光テレビオプションの申し込みをすることができません

法人契約者でドコモ光テレビオプションと同じ品質のものを契約したい場合は直接NTTとフレッツテレビの契約をしてください。

なぜ法人契約者がドコモ光テレビの契約ができないかと言うと著作権の問題です。

法人契約でテレビオプションを契約するということは不特定多数の人が見るということにつながりかねません。

そのため光コラボ事業所では一律法人契約者の光テレビオプションの契約はできないようになっています。

そのため法人契約者がドコモ光テレビオプションと同品質のものを契約したい場合はNTTにフレッツテレビの契約の相談をしてください。

NTTのフレッツテレビの契約は基本的に可能となっています。

ただし詳細な利用状況や目的などを聞かれるようになりますので少々お手続きが面倒な点はご注意ください。

 

 

ひかりTV for docomo とは

https://youtu.be/_JanFFQkxMk

 

ひかりTV for docomoはドコモ光テレビオプションと同じく光回線を利用したテレビサービスです。

大きく違う点は開通工事が不要という点です。

代わりにドコモテレビターミナルというのが送られてきますのでその機械を設置してください。

ドコモテレビターミナルは写真の通りです。

 

 

これをルーターと繋いでさらにテレビと接続します。

これだけでテレビの視聴ができるようになります。

ひかりTV for docomoについてはアンテナなども一切使いません。

パソコンでインターネットを使うのと同じような状態になります。

 

ひかりTV for docomoで視聴できるもの

ひかりTV for docomoでは地デジ、BSデジタルの視聴が出来ます。

またDAZNやdTV、dTVチャンネ、 Dアニメストアといったものも自宅のテレビで視聴ができます。

またアプリをダウンロードすればスマホでも見ることができます。

ひかりTV for docomoで視聴できるチャンネルは相当な数があります。

dTVチャンネルを含む約80チャンネルの専門チャンネル。

 

またdTVを含む113万本のビデオオンデマンドが見放題ということでその数はドコモ光テレビオプションの比にはなりません

ここには書ききれませんので試聴チャンネルについて詳細を知りたい方は以下のリンクから参照してください。

ひかりTV for docomoのチャンネルについてはコチラで確認

 

ひかりTV for docomoの初期費用について

ひかりTV for docomoの初期費用については特にかかりません。

工事は一切不要なのでターミナルを設置すれば利用することができます。

 

ひかりTV for docomoの月額料金について

ひかりTV for docomoは通常3500円となっています。

しかし2年割をすると2500円で視聴ができます。

途中解約した場合は3500円の解約金がかかるのでご注意ください。

 

ひかりTV for docomoを視聴するまでの工事の流れ

ひかりTV for docomoについては工事は一切かかりません。

ドコモテレビターミナルを設置すればそれで完了です。

配線方法は以下の画像を参照してください。

 

ひかりTV for docomoを観るにはの画像

引用:https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/eizo_service/docomo_hikaritv/

 

画像を参照していただくと分かるとおりIPV6ルーターが必要となります。

この時にIPV6ルーターについてはパススルー機能を有効にしてください。

また接続は全て有線での接続を推奨しています。

無線でも繋ぐことは出来ますが画像の乱れなどが生じる可能性はありますのでご注意ください。

なおドコモテレビターミナルに同梱されている LAN ケーブルの長さは2mのものです。

テレビターミナルとテレビを繋ぐためのケーブルは1.5mです。

長さが足りないものについてはご自身で量販店などで購入して用意をしてください。

 

ドコモ光テレビオプションのその他の注意点

・2年契約はドコモ回線契約者限定

・接続は1台のみ

 

2年契約はドコモ回線契約者限定

料金的なところで言うと2年割の契約についてはドコモの携帯回線を契約している人限定となります。

2年割の更新月については契約満了月から翌々月までの3ヶ月間です。

この考え方はドコモ光の更新期間と同じです。

 

接続は1台のみ

接続について言うとひかりTV for docomoは1台のテレビでしか視聴することが出来ません。

ここがテレビオプションと大きな違いです。

そのためテレビ2台で視聴したい場合はもう一つドコモテレビターミナルの契約をする必要があります。

 

ドコモ光テレビオプションとひかりTV for docomoの違いについて

・利用設備が異なる

・チャンネル数の違い

・料金の違い

・契約が出来るタイプが違う

 

利用設備が異なる

ドコモ光テレビオプションはスカパーのアンテナを使った光テレビのサービスです。

一方テレビオプションはNTTぷららのターミナルを置いて視聴するタイプです。

どちらも視聴するために必要な設備がありますが、その設備が違うということです。

とは言えどちらも光回線を使うことに変わりはないので、光回線に異常が出れば視聴に影響が出るのは避けられません。

 

チャンネル数の違い

その他の違いとしては視聴できるサービスが異なります。

どちらのテレビサービスも地上波やBSデジタルを見ることは出来ます。

スカパーが見たいという方は当然テレビオプションをオススメします。

一方dTV やDアニメストア、DAZNなどを見たい方はひかりTV for docomoをオススメします。

 

料金の違い

ドコモ光テレビオプションは初期費用が高額ですが月額料金は750円なので安く視聴ができます。

一方ひかりTV for docomoは2年割を適用しても月々2500円なので少し高めです。

ドコモ光テレビオプションの場合、月額750円で24ヶ月使えば18000円の費用がかかります。

一方ひかりTV for docomoは2年割で2500円なので2年間で6万円の費用がかかります。

初期費用を考えてもドコモ光テレビオプションの方が長く使うのであれば安く収まります。

地上波やBSだけを見たいというのであれば料金面からドコモ光テレビオプションが良いでしょう。

 

契約が出来るタイプが違う

ドコモ光テレビオプションは集合住宅では視聴できません。

この場合はひかりTV for docomoを契約するしかありません。

一方ひかりTV for docomoはテレビ1台しか視聴ができません。

複数台で視聴したい場合はドコモ光テレビオプションを契約するしかありません。

 

まとめ

今回はドコモ光で使えるテレビサービス、ドコモ光テレビオプションとひかりTV for docomoの違いについて解説してみました。

地上波やBSデジタル放送だけを見たいのであればドコモ光テレビオプションがおすすめです。

しかしスポーツやドラマ、音楽といった多岐にわたる専門チャンネルを見たいのであればひかりTV for docomoの方がチャンネル数も多いのでおすすめです。

どちらのサービスが良い悪いというのはありません。

あなたが見たい番組からどちらのサービスを選ぶのか決めるのが良いでしょう。

 

申し込み方法について以下のリンクから確認して下さい。

ドコモ光テレビオプションについてはこちら

ひかりTV for docomoについてはこちら

 

参考になれば幸いです。

今回は長くなりましたが最後までお付き合いいただきありがとうございました。

それではまた(〃 ̄∇ ̄)ノ彡☆

 

 

  • この記事を書いた人

たいぞう

こんにちは、たいぞうです。 とあるプロバイダでお客様相談を受けてきた経験を生かして 他では決してお伝え出来ないユーザー様のお得になる情報を 書いていきたいと思います。 どうぞよろしくお願いします。

おすすめ記事はこちら

1

  こんにちは、たいぞうです。 今回はインターネットを使っていると一度は聞いたことがある(と思われる)アナログ戻しについて解説します。 これまでこのサイトではアナログ戻しについては何度か触れ ...

2

  こんにちは、たいぞうです。 今回はソネット光プラスの代理店からの勧誘トラブルについてお話します。 これはソネット光プラスに限らずインターネット業界でよくある勧誘トラブルの話です。 &nb ...

3

  こんにちは、たいぞうです。 enひかりの速度対策サービスには『v6プラス』と『transix』があります。 この二つはとても似たサービスなのでどう違うのか分からないですね。 今回は『v6 ...

-光回線
-,

Copyright© プロエラ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.