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ドコモ光のプロバイダ変更の手順を解説【手続き簡単でも要注意!】

2019年7月18日

こんにちは、たいぞうです。

 

今回はドコモ光のプロバイダ変更について解説していきます。

 

2019/7現在ドコモ光ではタイプA・B合わせて20のプロバイダを選択出来るようになっています。

 

変更する要因はいろいろありますが、今回はどちらかというと手続きを重視して解説したいと思います。

 

 

【3つのステップ】ドコモ光のプロバイダ変更の手順

・電話151かドコモショップでプロバイダの変更を申し込む

・申込内容の書面が送られてくる

・切り替え日に初期設定をする

 

電話151かドコモショップでプロバイダの変更を申し込む

 

ドコモ光でプロバイダの変更をする時はドコモインフォメーションセンターに電話をするかドコモショップに行く必要があります。

 

電話で申請する時は以下の番号にかけてください。

 

ドコモインフォメーションセンター

ドコモ携帯:151

その他:0120-800-000

ガイダンス番号【⑦-①-②】または【⑦-①-④】

営業時間:9-20時

 

電話の際は登録確認をする必要があります。

 

携帯電話の番号、契約者名、ネットワーク暗証番号(4桁の番号)または生年月日を聞かれるので答えてください。

 

また電話の際は契約者本人か契約者が近くにいる時に電話するようにしましょう。

 

本人がいない場合は対応してくれないことがありますのでご注意ください。

 

一方ドコモショップで手続きをする際にも登録確認を取られます。

 

携帯電話の番号とネットワーク暗証番号(4桁の番号)が分かれば十分です。

 

ドコモ携帯を契約していない人は契約ID(CAFやCOPから始まる番号)を伝えてください。

 

プロバイダ変更を申込む時には切り替え日の設定をします。

 

10日以降の日にちであれば希望日を設定できます。

 

希望日を担当者に伝えればOKです。

 

 

申込内容の書面が送られてくる

申込をしたら後は待ちましょう。

 

1週間程度で申し込みをしたプロバイダから書類が届きます。

 

この中には接続に必要なIDやパスワードが記載されています。

 

失くさないように保管しておきましょう。

 

 

切り替え日に初期設定をする

切り替え日になったら新しいプロバイダの接続IDとパスワードを使って初期設定をすれば完了です。

 

初期設定について不明点があれば以下の記事を参照してください。

 

ソネット光プラスの記事ですが初期設定の方法は全く同じです。

 

ソネット光プラスのモデムやルーターの初期設定を解説【接続の手順】

  今日ね、工事だったんだけどインターネットに繋がらないの 工事がちゃんと出来てないんじゃないの? う~ん・・・でも工事の人は問題ないって言ってたよ 初期設定はしたかい? 初期設定・・・って ...

続きを見る

 

 

プロバイダ変更する時の7つの注意点【アドレスはマジ注意】

 

・事務手数料3,000円がかかる

・これまで利用していたメールアドレスが利用できなくなる

・プロバイダによって別途手続きが必要な場合がある

・違約金が発生する可能性がある

・良くも悪くも速度が変わる可能性がある

・利用できない期間が生じる可能性がある

・最悪の場合変更を拒否される

 

事務手数料3,000円がかかる

プロバイダ変更には3000円の費用がかかります。

 

例外として単独プランからタイプA/タイプBに変更の場合は無料です。

 

 

これまで利用していたメールアドレスが利用できなくなる

 

プロバイダのドメインのメールアドレスを利用している人は要注意です。

 

プロバイダを解約するとプロバイダ提供のメールアドレスは利用できなくなります。

 

メールを利用している方は切り替え先プロバイダのメールアドレスに変更する必要があります。

 

その際メールソフトを利用していた人はメール設定をし直す必要があります

 

もし前のプロバイダのメールアドレスを継続利用したい場合は直接プロバイダに連絡をしてメールアドレスのみ利用できるコースに変更してください。

 

もはやメールアドレスもライフラインの一つです。

 

気づかないうちに使えなくなったということが無いように必ずチェックしましょう!

 

 

 

プロバイダによって別途手続きが必要な場合がある

 

プロバイダ変更をすると基本的には前のプロバイダは自動的に解約となります。

 

しかし解約までの流れには少し違いがあります。

 

また一部プロバイダについては少し手続きが必要なのでまとめてみました。

 

①プロバイダから継続意思確認が入る

BIGLOBE、@T-COM、ASAHIネット、シナプス、コアラ、TNC、WAKWAK

 

この7つのプロバイダについては後日継続意思確認の連絡があります。

 

連絡方法はメールや書面、電話によります。

 

 

②一定期間経過後にプロバイダの解約になる

so-net、@nifty

 

こちらの2社については一定期間経過してから解約になります。

 

しかしその保留期間中もプロバイダにオプション契約がある場合はその分の料金は引き続き発生します。

 

早めに解約をしたい場合は直接プロバイダに連絡するようにしましょう。

 

③別の有料/無料コースに自動的に変更される

ANDLINE、hi-ho、TikiTiki、エディオンネット

 

ANDLINEは無料コースに自動的に変更になります。

 

hi-hoは200円の有料コースに変更なります。

 

TikiTikiは350円の有料コースに変更になります。

 

エディオンネットは基本的に解約になりますが、別のプラン契約をしている場合はそのプランに変更になります。

 

例えばモバイルの契約をしている場合は自動的にプラン変更になり継続されます。

 

hi-hoとTikiTikiは放っておくと有料コースに切り替わるので、プロバイダ解約を希望の場合は連絡をしてください。

 

 

④オプションのみ継続となる

DTI

 

DTIはオプション契約がある場合のみ、そのオプション料金だけが請求され続けます。

 

オプション契約をしている方で解約する場合は直接連絡をしてください。

 

 

⑤プロバイダは自動解約

OCN、Plala、ドコモnet

 

これら3社は自動的にプロバイダが解約になります。

 

もしメールアドレスを利用している場合は使えなくなります。

 

その場合はプロバイダ契約を残す必要があるので事前に連絡をしてください。

 

 

違約金が発生する可能性がある

プロバイダ変更はこれまで契約していたプロバイダを解約する意味を持ちます。

 

そのためプロバイダとオプション契約などをしている場合は違約金が発生することがあります。

 

変更手続きに入る前に事前にプロバイダに確認するようにしましょう。

 

ちなみにドコモ光の契約期間は続くので問題はありません。

 

 

良くも悪くも速度が変わる可能性がある

プロバイダ変更をする多くの人の理由が速度の問題を抱えているのではないでしょうか。

 

回線速度は多くの場合プロバイダのボトルネックに問題があります。

 

そこでプロバイダを変更すると改善されて速くなることがあります。

 

しかしその逆の可能性もあって、速度改善のために変更したのに更に遅くなったということもあります。

 

どのプロバイダだから速く、どのプロバイダだから遅いというのは契約してみないと分かりません。

 

ネット上での評判が良いからと言って必ずあなたの家の通信速度も向上するとは限りません

 

これはハッキリ言って運としか言えません。

 

 

利用できない期間が生じる可能性がある

基本的には利用不可の期間というのは生じません。

 

しかしプロバイダ変更の手続きが月末近くになった場合、切り替え先プロバイダの書類が月をまたぐことがあります。

 

その場合、前プロバイダの契約を月末までにしていた場合は月が替わると同時にネット接続が切れてしまいます。

 

なのでできるだけ下旬のプロバイダ変更はおすすめしません。

 

遅くとも毎月20日までには申し込みを行いましょう。

 

もしくは新しいプロバイダの情報で初期設定が完了してから解約するようにしましょう。

 

 

最悪の場合変更を拒否される

例えば乗り換え先のプロバイダで過去にトラブルを起こしていた場合、最悪切り替えを拒否されることがあります。

 

例えば、速度不満で別プロバイダに変更したにもかかわらずやっぱり元のプロバイダに戻すといったケースです。

 

また過去に支払いを滞納してそのまま支払わなかったことがある場合なども要因の一つです。

 

この場合、その時のやり取り次第では最悪切り替えを拒否されることがあります。

 

とは言え、基本的にはありません。

 

よっぽどあなたのプロバイダに対する素行が悪かった場合が無ければ大丈夫ですよ。

 

 

 

タイプ間のプロバイダ変更における注意点

同一タイプでの変更

 

タイプAからA、タイプBからBに変更するケースですが、この場合は前述した注意事項さえ気をつけていれば問題ありません。

 

タイプA⇔タイプB間の変更

タイプA⇔B間の変更の際に気をつけることは月々の料金が変更になることです。

 

料金変更の基準日は新しいプロバイダの情報で初期設定をした日(利用開始日)となります。

 

そして利用開始日から新しいプランでの料金が始まり、変更した初月は日割り計算で請求されます。

 

 

タイプA・B⇔単独タイプ間の変更

 

このケースで気をつけることは単独タイプ⇒タイプABに変更する時です。

 

単独タイプでもしプロバイダ契約をしている場合は前のプロバイダの解約は自身で必ず行ってください。

 

前述したように自動で解約となるケースというのは一切ありません。

 

解約し忘れると月額料金だけが発生し続けることになるのでご注意ください。

 

 

まとめ

 

・月末のプロバイダ変更は避けよう

・メールアドレスはチェックしよう

・不要なら前のプロバイダは解約しよう

 

参考になりましたでしょうか?

 

ではまたお会いしましょう。

  • この記事を書いた人

たいぞう

こんにちは、たいぞうです。 とあるプロバイダでお客様相談を受けてきた経験を生かして 他では決してお伝え出来ないユーザー様のお得になる情報を 書いていきたいと思います。 どうぞよろしくお願いします。

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