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【アパートで一人暮らし必見】おすすめのネットの選び方

2019年6月13日

 

こんにちは、たいぞうです。

今回はアパートや寮で一人暮らしをする方向けの内容です。

アパートや寮などの集合住宅ではインターネットを開通させるまでにいくつかの関門があります。

場合によっては申込んだものの開通できないというケースもありますので今回の記事を参考に申込手続きを進めてください。

 

 

建物に回線設備があるのか

 

アパートなどでインターネットを利用する場合、管理者側で予め回線設備が設置されている場合があります。

 

こうした建物の場合はマンションタイプの回線を引くようになります。

 

既に設備が整っているため工事の時間も比較的早く済みます。

 

場合によっては無派遣工事で済む場合もあります。

 

無派遣工事の場合はNTTからモデム(ONU)が郵送されてくるので後は部屋の中にある設備に繋ぐだけです。

 

部屋の中の設備は1G回線が提供できる場合は光コンセントというものが設置されています。

 

実際の画像を参考にお部屋の中にあるか探してみてください。

 

引用:https://www.ntt-east.co.jp/info/detail/130308_01.html

 

この画像と同じものがあれば1G回線の提供が可能となり、工事も無派遣で済むかもしれません。

 

もう一つの設備としてモジュラージャックがあります。

 

これは最大速度100M回線の場合です。

 

画像はこのような感じです。

 

引用:https://flets.com/customer/tec/adsl/connect/conimg_2.html

 

ようは電話回線ですね。

 

紹介したいずれかの設備が部屋の中にある場合は無派遣工事になる可能性が高いです。

 

もちろん部屋の中に設備があったとしても、部屋に至るまでの回線に工事が必要な場合は派遣工事なります。

 

この判断はNTTによるのでユーザー側から指定は出来ませんのでご注意ください。

 

では設備が無い場合はどうするのでしょうか。

 

この場合はユーザーが個別に回線を引き込む必要があります

 

では次にこのようにアパートなどの集合住宅に個別に回線を引き込む際の手順を解説します。

 

 

マンションファミリーの回線を引くには?

 

マンションに設備がなく個別に回線を引き込む場合、まず管理者の設置許可が必要となります。

 

『ユーザーが個人的に回線を引き込んでも良いですよぉ』

 

この許可が必ず必要になります。

 

もし許可が下りなかった場合は設置工事不可となり、申込をキャンセルせざるを得ません。

 

また管理者によっては許可はしても一部禁止事項を上げることがあります。

 

代表的なのが【壁の穴開け、ビス留め禁止】です。

 

マンションの開通工事は基本的には配管を通して行われます。

 

引用:https://flets.com/bb/hikaritv/line.html

 

通常マンションには電話線などライフラインに必要な回線を引き込むことを見越して配管が設置されています。

 

その配管を通して光回線を引き込むのが通常です。

 

しかしその配管がその他の回線ですでに埋まってたり、壊れてたりすると配管を通して光回線を引き込むことは出来ません。

 

また物件によっては配管が整備されてないこともあります。

 

その場合はエアコンダクトから通します。

 

引用:https://flets.com/bb/hikaritv/line.html

 

光回線自体は直径10mmほどの回線なのでエアコンダクトに隙間があれば通すことが出来ます。

 

配管やエアコンダクトを通す場合は壁に大きな傷はつけません。

 

しかしエアコンダクトも塞がっている場合は壁に穴をあけて光回線を引き込むしか方法はありません。

 

引用:https://flets.com/bb/hikaritv/line.html

 

この穴あけを管理者は禁止にすることが多いです。

 

理由は修繕費用がかかるからです。

 

ビス留めについても同じです。

 

壁に傷をつける工事を行うとユーザーが退居した後、修繕の必要性が出てくるので管理者は禁止にすることが殆どです。

 

ではこの場合、どのように工事を進めていけばいいのでしょうか。

 

管理者に光回線を引き込むことを伝えた後、工事の予約をします。

 

そこでもし禁止事項があればその旨を伝えてください

 

そうすれば工事担当者が自宅に伺い、光回線の引き込みが出来るか確認します。

 

出来ればそのまま工事をしますが、出来なければ中止します。

 

プロが見ないと分からない部分もあるので、管理者から工事の許可が出れば工事の予約はした方が良いでしょう。

 

工事をする側ももし壁の穴あけやビス留めが必要になる場合は、何も言わずに工事をすることはありません。

 

もし許可もしてないのに勝手に工事をしたら賠償問題になるからです。

 

逆に言うと壁の穴あけやビス留めの許可が出た場合もその旨はきちんと伝えましょう。

 

何も伝えていなければ工事担当者は許可が出ているかわからない状況で工事は出来ません。

 

何もせずに帰ってしまうのでご注意ください。

 

 

最後に

 

アパートや寮などの集合住宅で光回線を引き込む場合は手間がかかります。

 

禁止事項も多いので必ず管理者に話を通しておいてください。

 

また戸建てに住んでいる方でも賃貸物件に住んでる方にもこのケーズは当てはまります。

 

持ち家でなければ工事の許可取得は必須です。

 

後々トラブルにならないように気をつけてください。

 

今回のまとめ

・光コンセントが部屋の中にあるか確認しよう

・マンション回線が引き込めるか確認しよう

・マンションに設備が無い時は管理者に光回線の工事許可を取得しよう

・工事について禁止事項があれば工事申込の際に伝えておこう

 

  • この記事を書いた人

たいぞう

こんにちは、たいぞうです。 とあるプロバイダでお客様相談を受けてきた経験を生かして 他では決してお伝え出来ないユーザー様のお得になる情報を 書いていきたいと思います。 どうぞよろしくお願いします。

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