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ソネット光プラス

ソネット光プラスを夜間でも高速度で使う9つ裏ワザ【簡単です】

2018年9月17日

 

こんにちは、たいぞうです。

今回はソネット光プラスを夜間帯、混み合う時間帯でもどうすれば高速で利用できるのか?をテーマに解説いたします。

 

・夜間帯に速度が急激に落ちる

・終日速度が出なくて困る

・通信状態が悪くて度々インターネットが途切れる

 

こんな目にあってる方は多いのではないでしょうか?

インターネットの速度が低下する要因は様々です。

まずはその要因を探ることから始めて次にその改善策までご紹介いたします。

 

 

夜間に速度低下になる要因って何?

速度の改善策を知るにはまずなぜインターネットの速度が低下するのかという要因を知る必要があります。

まずは速度低下に陥る要因をいくつか紹介します。

 

宅内環境

宅内環境とは言葉通りユーザーが利用している自宅の環境です。

具体的に宅内のどんなことが要因になるのでしょうか。

  • モデム機器の間隔が近すぎる
  • 電化製品がモデム近くにある
  • モデムが埃で汚れている
  • 直射日光を受ける場所にモデムを置いている 等々

 

何気ないことですがこんなことでもモデムの性能はグンッと落ちます。

先日テレビ周りを少し整理をしていてモデムの位置を変えました。

その時モデムと無線ルーターを隣り合うように置いたところインターネットが繋がらなくなりました。

そこで30㎝ほど離すと元通りに繋がるようになりました。

本当にちょっとしたことで光通信の品質は落ちます。

今回はwi-fiの例ですが有線でも同じことが言えます。

急に速度が落ちた、接続が出来なくなったという方は少しモデムの位置を変えてみてください。

それだけで改善することもあります。

 

宅外環境

結論から言います。

so-netに連絡してください。

宅外環境というのは文字通り外の回線環境のことです。

例えば災害で外の回線が切れたとか、近隣の工事が原因で回線に損傷が出た等々。

このような場合はユーザーではどうにも出来ません。

回線業者のso-netに連絡して対応してもらうようにしましょう。

宅外環境が起因で接続不可になっているかどうかの判断は簡単にできます。

NTTモデムに「光回線」という項目のランプがあります。ここが点灯していなければ宅外に問題があります。

 

一つだけ例外があります。

壁についてる光コンセントが抜けてないか確認してください。

「光回線」が消灯している場合は、モデムから外側方向に不具合が出ていることを示しています。

光コンセントに抜けが無ければ間違いなく宅外に起因がありますので、すぐにso-netに連絡しましょう。

 

機器の経年劣化

モデム類は普通に利用していれば概ね5年ほどで機能が低下し始めます。

機能が低下し始めると通信速度にも影響が出てきます。

故障の原因が見当たらない場合は機器の劣化の可能性があります。

この場合もso-netに連絡しましょう。

経年劣化が原因と判断された場合は無料で交換できます。

 

利用者の増加

これまで何の問題もなく利用できていたのにある時から少しずづ遅くなってきた感じがする
使い始めて間もないのに遅くなってきた感じがする
特定の時間だけ遅くなってきている気がする

 

こんな時は利用者の増加が原因で遅くなっていると考えられます。

人気のあるプロバイダであれば利用者が想定以上に増加すると混雑を起こし通信が遅くなることがあります。

利用者の増加により遅くなっている場合、即効性のある対処法としては現状v6プラスでしょう。

v6プラスについて詳しくお知りになりたい方は以下の記事がおすすめです。

【IPoE/IPV6/v6プラス】次世代の光回線サービスを解説

  こんにちは。   あなたは【IPoE】や【IPV6】や【v6プラス】という言葉を聞いたことありますか?   インターネットを利用していると聞いたことはあるかもしれませ ...

続きを見る

 

 

夜間の速度を改善させる9つ対処方法

速度低下の要因は理解できましたでしょうか。

では速度が低下したと感じた時にどのような対処方法があるのでしょうか。

以下の9つ方法を試してみてください。

 

①リブート

簡単に言うと電源の抜き差しです。

wi-fiを利用している場合、ルーター内に電磁波が溜まってwi-fiが飛びにくくなることがあります。

そこで電源を抜いて5分ほど時間をおいて入れなおしてみてください。

電源を抜くことでルーター内に溜まった熱や電気を放電をします。

そうすることでwi-fiの飛び具合が改善されることがあります。

急に繋がらなくなった場合にまずやってみてください。

 

②ルーターの初期化

リブートでも改善されない場合は、ルーターの初期化をしてみてください。

機器をリフレッシュさせる効果があります。

ただし初期化をする場合ご注意いただきたい点がいくつかあります。

初期化するとルーター内の設定は全てリセットされます。

 

工場から出荷した時のまっさらな状態に戻ります。

そのため設定していた情報はすべて消えてしまいます。

初期化の後は接続設定を再度行う必要がありますので予めリセットしても問題ないか確認の上行ってください。

 

③モデム機器の掃除

掃除をするためにまずは電源コンセント、LAN ケーブルなどモデムについてるケーブル類は全て外しましょう。

掃除をすると言っても機器本体を分解するのはNGです。

あくまで表面部分のみ掃除するようにしましょう。

掃除の仕方は掃除機で表面の埃を取ってください。

この時LAN ケーブルの差し込み口や電源コンセントの差し込み口の埃も取るようにしましょう。

できれば綿棒などで埃を取るようにしましょう。

 

次に拭き掃除をしてください。

ただしこのとき水で絞った雑巾などはNGです。

少しでも水分が入ると内部に水分が入りショートして機器本体が故障する原因となります。

オススメはアルコールティッシュです。

アルコールであれば蒸発するので安心です。

できればパソコン用のウェットティッシュが電気量販店にも売ってるのでそういったものを使うようにしましょう。

 

またケーブルの差し込み口もアルコールティッシュで拭くことをオススメします。

ただし拭いた後すぐにLAN ケーブルを挿すのはNGです。

必ず乾くのを待ちましょう。

ドライヤの冷たい風で乾かすのも一つの手です。

完全に乾いた状態でLAN ケーブルを差すようにしましょう。

 

④LANポートの規格の確認

パソコンのLAN ポートの差し込み口の規格を確認してください。

ソネット光プラスは最大で1Gbpsの速度が出ます。

しかしパソコンのLANポートの規格が1Gbpsになっていなければそれ以上の速度は出ません。

最近のものであれば1Gbpsは出るはずです。

 

しかし古いパソコンの場合はLANポートの規格が1Gbpsになっていないこともあります。

この場合はパソコンそのものを買い換えるしかありません。

LANポートの規格はパソコンのLANポートの差し込み口に書いてるか、説明書に書いてますのでそちらを確認してください。

 

⑤LAN ケーブルの規格を見直す

ポートが1Gbpsに対応していてもLANケーブルそのもの1Gbpsに対応していないことがあります。

以下の表を見てください。

規格 CAT5e CAT6 CAT6A CAT7 CAT8
通信速度 1Gbps 1Gbps 10Gbps 10Gbps 40Gbps
伝送帯域 100MHz 250MHz 500MHz 600MHz 2000MHz

これはLAN ケーブルの規格とその通信速度など表示しています。

個人的にはCAT6以上をオススメします。

CAT5e以下の場合は交換することをオススメします。

 

⑥モデム機器の置き場所を変える

モデム同士の距離が近すぎると干渉しあって通信が途切れることがあります。

少なくとも30㎝程度は開けるようにしましょう。

またモデムをつなぐLANケーブルはできるだけ束ねないようにしましょう。

距離に合わないLANケーブルを使う場合LANケーブルを束ねることがありますが、これはあまり推奨できるものではありません。

LANケーブルを束ねて使うと通信速度の低下、切断の要因となります。

出来る限りモデム間の距離に見合ったLANケーブルを購入するようにしましょう。

 

⑦wi-fiルーターの交換

LANポートとLAN ケーブルの規格の話をしました。

しかしたとえこの2つが最大1Gbpsを補っていても利用するwi-fiルーターが1Gbpsを超えるものでなければ通信速度は上がりません。

回線の最大通信速度が1GbpsならLANケーブルの規格も1Gbpsにしましょう。

wi-fiルーターは800Mbpsということであれば、当然800Mbps以上の速度は出ません。

最大通信速度を1Gbpsの契約をしているならば少なくとも1Gbps以上のwi-fiルーターを購入するようにしましょう。

 

⑧wi-fiルーターはなるべく高いところに設置すること

wi-fiルーターはなるべく高いところに置くことをオススメします。

wi-fiルーターの電波は下に落ちて行く習性があります

2階建ての家であれば2階に置くのがベストです。

1階であっても可能な限り壁の高い所に立てかけたり、高い家具の上に設置するように心がけましょう。

 

また家の中にwi-fiルーターを置いてみて、どの場所が一番電波が強いでしょうか。

電波感度の強い場所にwi-fiルーターを設置するようにしましょう。

窓際が強いのであれば窓際に、部屋の真ん中に置いた時に電波が強いなら部屋の真ん中に置くように心がけましょう。

 

⑨v6プラスの申し込み

ソネット光プラスで契約するならv6プラスは必須です。

PPPoE方式だけでは近年のインターネットの速度低下を避けることがとても難しいです。

ソネット光プラスではv6プラスは無料で申し込むことができます。

またソネット光プラスとv6プラスを同時申し込みすればv6プラスの対応wi-fiルーターも無料でレンタルすることができます。

必ずv6プラスは申し込むようにしましょう。

 

 

どうやっても夜間の速度改善しない場合

ここまで述べた改善策を講じても速度の改善が無い場合はソネット光プラスでの継続利用は厳しいです。

その他に考えられる要因としては前述しましたが外部の要因が強いです。

この場合はユーザーでもso-netでも対応ができません。

ここまでしても改善しない場合は事業者変更などで他の光コラボに切り替えることも視野に入れましょう。

その際、解約金などの費用がなどが発生することはあります。

 

しかしここまで改善しないということはユーザーの責任とは言えません。

ここまでの経緯をso-netに伝えて解約金の免除などの相談はするようにしましょう。

 

 

【余談】どうしても高速度で利用したい方は・・・

速度改善の為にわざわざ事業所変更をしなければいけないのか!?と思う方もいらっしゃるでしょう。

現状速度を保証できるというサービスはありません。

どのプロバイダを見ても『ベストエフォートサービス』という言葉があると思います。

ベストエフォートサービスとは
速度改善の為に出来る限りのことはするけどもその品質は保証しないというサービス

 

これは一般のサービス業とは全く異なる性質です。

洋服を買って破れていたら交換できますよね。

車を買ってボディに傷が付いてたとすれば、無料で修理、交換するかその他の保証を求めることもできます。

 

しかしインターネットは違います。

速度というのは最初から保証はされていません。

出来る限りのことはしても必ず改善されるというものではないのです。

そのためすべてのプロバイダでは『ベストエフォートサービス』ということを宣言しているのです。

もし速度に補償を求めるならばギャランティ型サービスというのがあります。

 

これは最低限の速度を保証するというサービスです。

しかしこのサービスは高額で個人向けのサービスではありません。

速度の安定性を保証するためには24時間回線の監視、不具合があった時にすぐに修繕に取り掛かるという人件費がかかります。

その分料金が安いもので10万円弱というのが一般的です。

インターネットのサービスというのはそれだけ不安定なものということを知っておきましょう

 

ギャランティー型については説明を省きますが、気になる方はso-netのギャランティ型サービスを覗いてみてください。

帯域保証30Mbpsでもこの金額!?

って度肝抜かれますから(笑)

 

ただしベストエフォートサービスとはいっても最近は何かしらの保証提案をしてくれることが多いです。

so-netから基準は公開されていませんが、一般の利用ができない程の速度低下に陥ってる場合、事業者変更や別の回線サービスを提案したりすることがあります。

その際に解約金が出る場合、免除するということも提案してくれる場合もあります。

これはあくまで相談ベースになるので必ず免除になりますとは言い切れません。

ただし利用できないほどの速度低下に陥ってサービスの提供が受けられないということであれば、so-netも考慮してくれることが多いです。

速度低下でストレスも溜まると思いますがso-netにクレームを入れるよりも相談するようにしましょう。

 

 

まとめ

  • so-net光はベストエフォート型なので速度保証は出来ない
  • v6プラスには必ず申込む
  • 急な接続不可の場合はまず宅内環境から確認する
  • モデムの「光回線」ランプが消えている場合は宅外に問題あり
  • 改善しない場合はso-netに相談

いかがでしたでしょうか。

ソネット光プラスの速度低下の要因、改善策、改善しない場合の対策などお話ししました。

速度低下の要因というのは様々なものが絡み合っています。

近くの人が速いからあなたも速くなるわけではありません。

逆に近くの人が遅いからあなたも遅くなるというわけではありません。

 

大事なのは速度が低下したときにプロバイダがどんな対策をしてくれるのかということが一番大事です。

 

もし速度低下に陥った時はこの記事に書いてる対策を行ってみましょう。

それでも改善しない場合はso-netに相談するようにしましょう。

ベストエフォートなので諦めてくださいということでないがしろにされることはありません。

必ず何かしらの提案をしてもらえるはずです。

 

参考になれば幸いです。

それではまた(〃 ̄∇ ̄)ノ彡☆

 

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  • この記事を書いた人

たいぞう

こんにちは、たいぞうです。 とあるプロバイダでお客様相談を受けてきた経験を生かして 他では決してお伝え出来ないユーザー様のお得になる情報を 書いていきたいと思います。 どうぞよろしくお願いします。

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